医療トラブルは相談しないと始まらず事実調査の依頼から動ける

小さなことが発端

ちっぽけな医療トラブル。

誰しもが風邪等の病気にかかる。そして、「いずれ大病を患う時がくるかもしれない」と脳裏によぎることもあるだろう。 私は高熱が出て近所の内科を受診した。風邪との診断だった。 風邪薬をもらい、帰宅し、処方通りに飲む。しかしどうだろう、症状は軽くなるどころか苦しさが増していく。 再度医者に相談しに行くと、インフルエンザだった。最初は検査すらしなかったのに…。小さな医療トラブルだった。 その程度の事を医療トラブルと呼ぶのはどうかと思う方も沢山いるだろうが、合わない薬を処方されれば、最悪死に至る。 「風邪」と診断され、薬を飲んだが余計に苦しそうにしている。まずは誰に相談するのだろうか。 医療トラブルの相談というと「弁護士に相談」というのがまず来るだろうが、この類の医療トラブルというのは弁護士に相談するだろうか。 相談しないのが一般的だろう。

相談相手を見極める。

医療トラブルといえばやはり手術のミスだとか処方ミスなどにより心身に障害をもってしまったようなケースが持ち上がりがちである。 風邪だと思って処方した薬が実は風邪ではなかったため苦しい思いをしてしまった。 このような医療トラブルは茶飯事だろう。 化粧水Aをつけたら肌が荒れたが、化粧水Bならば問題なかった。そのような相談は誰にするだろうか。 誰にもしないかもしれない。 問題は、「相談しない」ということ。 最初にあげたような「障害」をおってしまうようなケースなら「弁護士」に相談するのがベストだろうし、そうする人も多いだろう。その前にインターネットで調べる人もいるかもしれない。 沢山の情報がある中で、適切な情報をきちんと認識して処理できる能力があればいいが、少し勘違いをするだけで詐欺まがいなことをされることもある。 医療トラブルというのは誰に相談すればよいのかを適切に見極め、そして信頼できる人間関係を更に強固なものにしていかなければならないことを常に頭に入れておきたい。